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ストライダーと三輪車って何が違うの?スペックや遊び方・保管方法まで徹底比較!

ストライダーと三輪車って何が違うの?スペックや遊び方・保管方法まで徹底比較!

自分の子どもにとって、ストライダーと三輪車のどちらがあっているか知りたい。遊び方や、対象年齢を比べたい。サイズや保管方法を比較したい、とお困りではありませんか?この記事では、

  • 三輪車の特徴
  • ストライダーの特徴・メリット
  • ストライダーの対象年齢や遊び方

について解説しています!記事の後半では、ストライダーファンのイベントについて記載しているので、ぜひ最後まで読んでみてください!

三輪車の特徴は?

三輪車の特徴は大きく3つあります。

  • 自立する
  • 手押し棒がついているモデルがある
  • サイズが大きい

次にそれぞれについて詳しく解説します!

三輪なので自立する

1つ目の特徴はタイヤが3つあり、自立すること。子どもがペダルをゆっくり漕いでも倒れません。また乗り降りも安定してできます。一方でバランス感覚を養う事は難しいため、自転車への移行の練習として使う事は難しいでしょう。

手押し棒がついている

2つ目の特徴は手押し棒がついており、パパやママがベビーカーのように押しながら使用できるモデルがあることです。しかし前になかなかすすまず、結局は保護者が押してただ乗っているだけという状態になりやすいもの。自分の意思で、方向をコントロールすることは三輪車では難しいです。

大きめサイズ|パーツが多いと寸法も大きい傾向が

3つ目の特徴は、サイズが大きいことです。安定性や安全性に比例してサイズが大きくなる傾向も高いです。その為モデルによっては持ち運びなどで少し不便になってしまう場合があるでしょう。

ストライダーの特徴は?

ストライダーの特徴は大きく分けて4つあります。

  • バランス感覚を養える
  • わずか3.0kgの軽い車体!
  • 足の力で進む・止まる力を鍛える
  • シンプル設計で扱いやすい

バランス感覚を養える|自転車への移行もスムーズ

ストライダーでバランスをとっている写真

ストライダーはバランス感覚を鍛えられるのが特徴です。バランス感覚は自転車を乗るときだけでなく、運動能力の基礎となる大事なもの。お子様は遊びながら、不安定な体勢のままバランスをとって、体の使い方を覚えます。

楽しみがらバランス感覚を養うので、途中でイヤにならず飽きずに遊べます。また、自然と体重移動ができるようになるので、スムーズに自転車を乗りこなせるようになるのです。

軽い車体|2歳でも持ち上げられる

ストライダーを軽々と持ち上げている子供の写真

ストライダーの重さは、わずか3.0kg!2歳のお子様でも軽々と運べます。軽さにこだわる理由は、子どもにとって扱いやすいようにデザインすることを大事にしているからです。

お子様にとって重たいものは扱いづらいんです。とくに成長途中の1歳半〜5歳の子どもは、体重の半分以上ある重さを簡単に動かすのは至難のわざ。なんでも、自分でやりたい!と思う時期だからこそ、お子様の好奇心や「できた!」を自然とサポートできる子ども目線の作りにこだわっています。

足で蹴って進む|ハンドリングや止まることを覚えられる

ストライダーとかけっこのフォーム比較画像

足で蹴って進むことはバランス感覚を養うだけでなく、体幹を鍛えることにつながります。ストライダーで走るときの姿勢は上体が前傾になります。ストライダーを蹴って進むときも、走る姿勢と同様に前傾です。そのため、ストライダーにスムーズに乗れるようになると、かけっこも速くなりやすいといえます。

また、ストライダーにはペダルやブレーキがありません。進むも止まるのもお子様の足のみ。子どもは体全体を使ってストライダーで遊んでいるので、楽しみながら体幹を鍛えられるんです。

シンプル設計|お手入れもラクラク

ストライダーの設計

ストライダーは、ブレーキやペダルのないシンプルな設計です。お子様の動きを妨げることなく、扱いやすいデザインとなっています。

そのため、はじめてのお子様でも自然にバランスをとって乗れるようになるのです。またペダルやチェーン・ブレーキなどがついていないので、お手入れもラクにできます。

お子様自身でもタオルで拭いてお手入れできるので、おかたづけの練習にもなります。ストライダーで遊び終わったあと、片付けまでお子様自身でおこなうと、より愛着がわきますよ。

ストライダーを保管する3つのポイント

  • タオルで土やほこりなどを落とす
  • 雨風をさえぎり、屋内で保管する
  • 屋外に置いたままにしておくと、サビや劣化の原因に

ストライダーの保管場所にお困りなら、マルチスタンドやInstagramで「#ストライダー 収納」と検索するのもおすすめです。ストライダーファンの皆さんの素晴らしいアイディアで、空間をうまく使い保管しています。ぜひご覧になってみてください!

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0歳〜1歳半|ベビーバンドルでロッキングベースとして

ベイビーバンドルの写真

お子様がたっち・つかまり立ちできるようになったら、ベイビーバンドルがおすすめ!ベイビーバンドルは、ストライダーに台座を取り付け、0歳のお子様がゆらゆらと体をスイングして遊べます。揺らすときに体を大きく使うので、おうちの中でもたっぷり運動ができますよ!

1.5歳〜3歳|公園で乗ってみよう

おうちでストライダーに慣れたら、今度は公園で遊びます。まずは平らなところでまっすぐにストライダーに乗る練習です。直線をスーッとスムーズに乗れるようになったら、次はカーブの練習。ハンドルを切らずに、進みたい方向の遠くに顔を向け、体ごと傾けるように曲がる練習をします。

ストライダー上達のコツは「腰」と「視線」そして「友達と遊ぶこと」。下記では、はじめてストライダーに乗る方へ向けて動画でポイントを解説しています。レクチャーしていただくのは、現役プロMTBライダーでありストライダアンバサダーの井出川選手。ぜひご覧ください!

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舗装された道を走るだけでなく、森の中・でこぼこ道・砂利道、バンプコースなど子どもの好奇心のおもむくままに進めます。ストライダーを通してチャレンジした経験は、かけがえのない宝物になりますよ。ストライダーキッズの卒業生が、ストライダーを通して得たことを語ってくれています。興味のある方はぜひご覧ください!

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2歳からおすすめ!ストライダーのレースにチャレンジしよう!

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ストライダーエンジョイカップ

ストライダーエンジョイカップは、ストライダーに乗り始めたばかりのお子様でもエントリー可能。年齢別に分かれてレースをおこなうので、小さなお子様でも安心して参加できます。ストライダーエンジョイカップは全国各地で開催。イベントスケジュールが随時更新されますので、レースイベントの情報をチェックしてみてください。

 

ストライダーカップ

ストライダーカップは「こどものちから」をコンセプトに開催されています。全国各地のストライダーキッズが一同に集まるビックイベントです。毎年、涙あり笑顔ありの真剣なレースが繰り広げられています。

開催地域は東京・大阪。お子様の成長を感じられる熱いレースです。ぜひご覧ください!(※2020年ストライダーカップは新型コロナウイルスの影響で開催中止いたしました。2021年のイベント開催については未定です。開催決定の際はレースイベント情報に掲載いたします。ご了承ください。)