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コラム

ストライダーは1歳半から楽しめる乗り物!早めに乗ることをおすすめする理由

ストライダーは1歳半から楽しめる乗り物!早めに乗ることをおすすめする理由

ストライダー、1歳半から乗ることができます!その理由は…

  • 子どもでも簡単に持ち上げられる軽さ
  • 子どもが直感的・本能的に操作できる構造になっている
  • 子どもの安全を第一優先にデザインされているから

1歳半からストライダーを乗るとなると「ちょっと早いかなぁ..」「乗れるかなぁ」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、全くそんなことはありません!大人が思っている以上に子どもの成長は早く、1歳半からでもしっかりストライダーに乗ることができますし、乗ることに早いに越したことはありませんよ!

ここでは1歳半からストライダーに乗るメリットをお伝えしたいと思います!

1歳児の成長の目安

「赤ちゃん」から「子ども」へ。心身ともに成長する時期

1歳0ヶ月〜2歳を迎える前の子どもは、身長が70センチ〜90センチほどに成長します。離乳食は1歳半頃にほぼ完了、乳歯がそろい始めて、ほとんどの食材を食べられるように。食事は1日3回が定着し、生活のリズムが大人に近づいていきます。少しずつ言葉を覚え始め、「ブーブー、まんま、ママ」などの一語文から、「これ、ちょうだい」「でんしゃ、きた」などの二語文に発展します。言葉を介した親子のコミュニケーションが始まる時期です。

運動能力の発達も顕著です。つかまり立ちから始まって、徐々にたっちが安定し、1歳半になる頃にはあんよ、かけっこが上手になります。運動量が増えるため、ぽちゃぽちゃしていた赤ちゃん体型が、引き締まった「子ども」体型になるのもこの頃。乳児から幼児へ、ぐんぐん成長します。

一方で、発育や発達に個人差が出てくるのも、1歳を過ぎた頃からです。「体が小さい」「おしゃべりが遅い」など、ついつい他の子と比べてしまいますが、個性のひとつとして気長に構えましょう。

「自分で移動できる楽しさ」を知り、好奇心旺盛に

運動能力が発達すると、自分の意志でどんどん行動範囲を広げていきます。目をキラキラ輝かせて、興味の対象に一直線。まるで好奇心のかたまりのようです。ストライダーには、ほとんどの赤ちゃんが興味を示します。

ストライダーのサドルにヒョイとまたがって、ハンドルを押しながら歩き出す子がいれば、怖がって乗ろうとしない子、数分乗っただけで泣いて拒否する子もいます。「やっぱり乗せるのは無理だったか…」と諦めずに、お子さんのペースでサポートすれば、ふとしたときにできるようになるもの。些細な「できた!」を褒めてあげることも、上達への近道です。

1歳児が知りたいこと、興味を持つもの

まわりのものへの興味、関心が広がります

1歳の子どもにとって、新しく踏み出した世界は、冒険心をくすぐるものばかりです。お散歩中→道端の草花に触れる。自動販売機の取り出し口をのぞきこむ。すれ違うワンちゃんや同年代の子どもを、遠巻きに見つめる。お買い物中→カートに座りたがる。商品を手にとって、手触りを確かめる。おうちの中→扉という扉を開けて、中身を全部かき出すティッシュペーパーやおしり拭きを軽快に取り出して、いつの間にかティッシュの山に埋れる。

目に入る全ての物に興味を持つ子、特定の何かにこだわる子、など興味の示し方も三者三様です。時には無邪気ないたずらに頭を抱えることもありますが、これらも立派な成長のひとつ。写真に収めて、家族で笑い飛ばしましょう!

1歳半から始めるストライダーのメリット

そんな、毎日成長を感じる1歳のタイミングで、ストライダー乗るメリットについてご紹介します。

1.ストライダーに乗ると『かけっこ』が速くなる!?

ストライダーに乗って速くスピードを出したい時、子どもの足は強く地面を蹴り上げ、上半身は風を切るように前のめりになります。実はこの前傾姿勢が、短距離走選手のフォームとよく似ているんです。つまり、子どもはストライダーを楽しみながら、速く走るフォームを自然と身につけているということ。

体育指導のプロも、ストライダーキッズの印象を「かけっこが速い子がとても多い」と語っているほどです。「ストライダーに乗ると補助輪なしの自転車に、すぐ乗れるようになる」という評価が高いですが、「かけっこが速くなる」という口コミも、実は広がりつつあるのです。

2.体幹が自然と鍛えられる

ストライダーに乗って自然に身につくのは、走行フォームだけではありません。体の胴体部分、「体幹」も鍛えられます。

「1歳の子どもに、体幹?」と首を傾げる方もいらっしゃることと思いますが、体を支える体幹を鍛えて良いことづくしなのは、大人も子どもも同じです。特に子どもの運動能力の発達には、丈夫な体幹が欠かせません。体幹がしっかりしていることで、手足の動きがスムーズになり、体全体のバランスをとれるようになります。

また、最近は「転んだ時に地面に手をつけられず、顔から突っ込む」子どもが増えているとも言われてますが、これも体幹の弱さが原因の可能性があるそうです。BMX(バイシクルモトクロス)のプロ井出川選手も、「ストライダーキッズは、抱えた時に脇を持っただけで、体幹がしっかりしていることが分かる」と言っているほど。ストライダーで遊んでいるうちに体幹が鍛えらえるなんて、大人からしたら羨ましい話です。

3.軽くて、丈夫で、壊れない。子どもに最大の安全を

ストライダーを検品している様子

幼児期の子どもは、まだ物を上手に扱えません。時には壊したり、時には怪我をしたり、大人の想像を超えたハプニングを起こすこともしばしば。そんな子どもたちが遊ぶストライダーだからこそ、最大の配慮と技術が施されています。

一番のメリットは「軽さ」とシンプルな設計

まず最大の特徴は、その軽さです。

12インチ クラシックモデル 2.9キロ
12インチ ストライダースポーツモデル 3.0キロ
12インチ ストライダープロ 2.5キロ

どのモデルも、手を貸してあげれば一緒に運べるほど軽量です。小さい子どもでもヒョイッとひとりで持ち上げることもできます。子どもは1歳後半にもなると、「自分で持つ!」「自分で運ぶ!」と意欲的にチャレンジする姿を見せることがあります。そんなチャレンジにも、きっと応えてくれる軽さです。

安全第一。壊れにくく、シンプルな設計

子どもの安全を最優先に考え、かつ壊れにくいようシンプルに設計されているのも、ストライダーの強みです。

  • ブレーキワイヤーがないため、足を引っ掛けません。
  • ハンドルが360度回転するので、転倒した時も怪我をしにくくなっています。
  • ステアリング(ハンドル)の動きを固めにすることで、手がハンドルから離れた時の危険を最小限にしています。
  • 乗った時の快適さを考慮し、クッション性の高いシートを採用しています。人間工学に基づいたデザインです。

「子どもたちに最高の商品を提供する」というストライダーブランドの理念が、反映されています。

「世界基準」の安全チェック済み

ストライダーは全製品が、本場・アメリカや、ヨーロッパの厳格な安全性能規格の認証を得ています。製品の開発や品質管理には、プロのMTB選手や、競技用自転車のスペシャリストも参加。

様々な試験や検査を行なって、世界的に安全な製品であることを証明しています。日本国内に入ってからも、抜き取り検査を実施。60項目に及ぶチェックリストを全てクリアして、初めて店頭に並びます。

アフターサービスも万全

丈夫に作られているストライダーですが、それでも長く遊んでいれば、どこかしら故障が出てくるもの。そんな時に頼りになるのが、アフターサービスです。

メンテナンスはもちろん、故障や不具合、パーツの消失に至るまで、専門の知識を持ったスタッフが相談に応じます。小さな部品でも常にストックを欠かさない、万全の体制が整っています。

ブレーキがないけど大丈夫?

ストライダーには、ハンドブレーキが付いていません。「咄嗟の危険に遭遇した時は、手でブレーキをかけた方が安全そう…」という心配はごもっともです。

ですが、子どもは意外と、ハンドブレーキを使いこなせていないことが多々あります。まだ十分な握力が備わっていないのと、「ハンドレバーを握る→止まる」という動作は、子どもにとってはハードルが高いことが一因のようです。

つまり、ブレーキは子どもの「足」なのです。

園児になっても、時には小学生になっても、自転車のハンドブレーキを使わず、足で停止しているお子さんがいます。大人からしたら「靴が…!」と叫びたくなりますが、ブレーキの機能としてはバッチリ。「足ブレーキが一番効果的で安全」と言っても過言ではありません。

気持ちは一流アスリート!「ストライダーカップ」で、達成感いっぱいのスポーツ体験を

ストライダーは子どもの丈夫な体や、運動神経だけではなく、気持ちの面での成長も力強く後押しします。それが、ストライダーキッズがスピードを競い合うレースです。

年に2回、東京・大阪で開催する「ストライダーカップ」、さらには全国各地で開催している「エンジョイカップ」というレースがあります。
※エンジョイカップにおいては1歳半からエントリーできるレースもあります。

子ども達は「子ども」ではなく「1人の選手」として、スタートラインに立ちます。誰の手も借りず、一心にゴールを目指す真剣な眼差しは、お父さんお母さんに初めて見せるものかもしれません。中には不安に押し潰されて泣き出す子や、失敗して悔し涙をこぼす子も。

それでも、ゴールした時の達成感は、子どもの心に深く刻まれるはずです。中には、転んだ子に手を貸したり、お友達の勝利を喜んだりする子どもの姿も。レース以外の場面でも、子どもの成長を垣間見られるのも、本イベントの醍醐味です

ストライダーカップのワンシーン

ストライダーレースの経験が、将来の飛躍につながる

ストライダーのレースに出場した経験は、後々の活躍につながっている先輩ストライダーキッズも多勢います。

BMX意外にもダンスや柔道、サッカーなど、ストライダーを卒業した子どもたちが様々なスポーツにチャレンジしています。その親御さん子どもたちに、卒業後に話をお伺いしたところ、「自分で考えて練習する習慣ができた」「練習していれば必ず結果が出る」ということをレースを通じて学んだという声を頂いています。

ストライダー卒業生特集ページ
After STRIDER 

ストライダーカップのスタートシーン

1歳半未満でも、ストライダーを楽しめます

「ゆらゆら」乗車から始めよう。ベイビーバンドルの紹介

ベイビーバンドル

「ストライダーに乗せたいけど、まだ1歳半になっていない…」という方に、おすすめしたいのが「ベイビーバンドル」です。

ストライダースポーツモデル(12インチ)と、ロッキングベース(台座)がセットになっている製品で、つかまり立ちで歩くことができたら(8ヶ月前後)お楽しみいただけます。

木馬のように前後にゆらゆら揺れる構造のため、赤ちゃんの遊び心も大満足。つかまり立ちをしたり、ゆらゆら揺られながら座ったりしているうちに、自然とバランス感覚が身につき、「たっち」から「あんよ」への移行がスムーズになることが期待されます。

また、雨天の日や猛暑の日の室内遊びにも最適。マンション暮らしのご家庭でも、静かな室内運動のツールとして、お役立ていただけるのではないでしょうか。

さらに、ロッキングベースを外せば、ストライダーとして屋外で遊べます。つかまり立ちが安定してくる8ヶ月頃から5歳まで遊べるので、コストパフォーマンスも抜群です。

子どもを信じて、見守ることが大切

1歳半からストライダーに乗ったとしても、もちろん、最初からうまく乗れないことも大いにありえます。ストライダーに乗るのもほんの数分、泣いて乗りたくないって言うことも。

しかし、子どもがストライダーに乗ろうとしている気持ちや、できなくてもはなまるをあげてください。もどかしい気持ちになることもありますが、ふとしたときに自然に乗れるようになるもの。ストライダーを通じて自分の力で「できた」ことは1歳の子どもにとっては大きいな大きな自信となりますよ。