【2020年】ストライダー秋の交通安全週間はじまりました
みなさんこんにちは!ストライダージャパンの田村です。
2020年9月21日(月)〜2020年9月30日(水)はストライダー秋の交通安全週間!
これから、公園やピクニック、キャンプなどのアウトドアなど、おでかけシーンも多くなってくるかと思います。そこでストライダージャパンから皆さんに、ストライダーの3つのルールについて改めてお願いがございます。
ストライダー安全三原則
早速、安全三原則をみていきましょう!
安全三原則ーその1
お買い物に行く時や公園までの道のり…、例え、歩道であったとしても、危険はいっぱい。
他の自転車が走っていたり、ストライダーが乗っているお子様が歩道に歩いている方にぶつかってしまう可能性もあります。
子どもたちはストライダーに乗りたくて公道でも乗りたい…!!とイヤイヤとなってしまうかもしれませんが、公道での走行は非常に危険のため、ストライダーには乗らないようにしましょう。
安全三原則ーその2
ストライダーに乗っている際、お子様は転ぶこともあります。そのためヘルメットの着用は必須です。
私の息子も、2歳の時にストライダーデビューしましたが、最初はヘルメットをイヤイヤ..。しかし、なんとかヘルメットを被させ続けたことで、今では自分からストライダーに乗る前にヘルメットをかぶるようになりました。
今ヘルメットを持ってない..あるけど被っていない…という方は、このストライダー秋の交通安全週間をきっかけに、ヘルメット習慣化を進めてみてください!
安全三原則ーその3
子どもたちは、自分自身で安全を確認をすることはできません。
うまくストライダーを乗れるようになると、いつもの場所だからこそついつい安心してしまうこともありますが、改めてストライダー走行中はお子様から目を離さないようにお願いします。
安全ルールを守って楽しいストライダーライフを
お子様たちが楽しくストライダーで遊ぶためには、保護者様のご協力が必須です。今一度、このストライダー秋の交通安全週間に、安全三原則を見直しましょう!