
スノーストライダーで遊べる全国のゲレンデ情報!
施設が充実した大型ゲレンデから、家族で楽しめるファミリー向けゲレンデまで、
スタイルに合わせてお気に入りのゲレンデに遊びにいこう!
ゲレンデ滑走のマナー
- 滑走可能エリアは守りましょう
スノーストライダーの滑走可能エリアは、各ゲレンデによって異なります。またスノーストライダーで乗車できるリフトは限られています。事前に確認のうえ滑走してください。
- 許可された一般コースを滑走の際は、リーシュコードをつけましょう
ゲレンデによっては、一般コースでの滑走が許可されてます。その際はスノーボーダーと同じくリーシュコード(流れ止め)を着用しましょう。リーシュコードは、万が一にもストライダーだけが斜面を流れてしまい第三者との衝突事故が起きるという不注意がないように、あらかじめストライダーと体をつないでおく「流れ止め」の役割を果たす、とても大切なアイテムです。
- 許可されたリフトに乗車の際は、ストライダーが滑落しないよう細心の注意をしましょう
ゲレンデによっては、リフトの乗車が許可されてます。その際は、必ず保護者が車体を持ち、ストライダーがリフト下に落ちることの無いよう細心の注意を払いましょう。
- お子様の安全のため、ヘルメットの着用は必須です。また、保護者の方はお子様から目を離さないようお願いします。
- 営業開始時期や営業時間等は各ゲレンデまで直接お問い合わせください。
- 滑走可能エリアによっては有料の場合もございます。入場料等につきましては各ゲレンデまで直接お問い合わせください。
- 本リストは2019年12月現在の情報です。滑走可能エリアなどはその時の状況により変更される場合がありますので、
初めて滑走するゲレンデには事前に確認を取ることをお勧めいたします。
(こちらに掲載の情報は、SBJニューウィンター委員会、日本鋼索交通協会、ストライダージャパン独自調査によるものです。)