STRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP 2018!次はキミが世界チャンピオン!

世界にはキミの『人生の友』がいる
by Shuko Yamanouchi
いきなり大袈裟に始まりました今回のすとらぼ。
こんな格言チックなこといいながら、わたしは海外に友人1人もいないんですけどね…(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
でも、ストライダーと出会ってたら、幼少期に海外に行けてたら、きっともっと世界は変わっていたんじゃないかと思います。
だからこそ、皆様にお伝えしたいのです!
『STRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP 2018』のことを!
英語が話せなくたって、『ストライダーが好き』という共通点があれば、誰とだってなかよくなれるはずですから(๑• ̀д•́ )✧
さて、STRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP(通称:ストライダーワールドカップ)ご存知ですか??
昨年は世界各国から約360名のキッズが集結し、日本からも約30名のお子さまが参加くださったんだそうです!
さてさて、「そんな大会あるんだ⁈」「今年は参加したいな・・・。」など興味を持ってくださった方に
ストライダーワールドカップのなんやかんやをご紹介。(。+・`ω・´)キリッ
目次
ストライダーワールドカップってなに?
今年8年目を迎えたストライダーワールドカップは、2歳から出場できる世界規模の大会!
毎年、平均10か国以上のストライダーキッズが集結する、グローバルな大会なのです。
こんな経験、全世界150万人のユーザー様がいるストライダーじゃなきゃできないですよ!!
でも、ワールドチャンピオンシップって言うくらいだから、
レベルが高くないと出られないんじゃない?(´⌒`。) と不安になる方も安心してください。
始めたばかりのよちよちライダーから参加可能なんです☆
でも海外だし、英語も話せないし不安だな…
はい、そんな皆さまに伝えたいのは、「STRIDER」これが既に共通言語!!
そして、海外旅行に慣れていない方に朗報です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°!
今年も近畿日本ツーリスト様より、『STRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP大会参加ツアー』を予定しています!
ツアーサイトが公開しましたらまたSNS等でご報告いたしますので今しばらくお待ちを☆彡
まあ、旅がてら考えてもいいかなぁー
てときに気になるのが、今回の開催地であるボルダーってどんな街なの?ってことですよね。
まず、羽田空港からデンバー国際空港まで約10時間30分。
デンバー国際空港からボルダーまでは車で1時間程度。
ロッキーの大自然に囲まれ、夏でもカラっとした暑さで過ごしやすい!
そして、アメリカ人が住みたい街の上位にランキングされる街。
そして全米一オーガニック志向でロハス発祥の街とも言われています(*˘︶˘*)
地産地消にこだわるレストランも多くあるそうなので、ボルダーならではの食材やグルメを味わうこともできちゃいます!
観光客にも優しい街で、お子さまと一緒に楽しめるところがたくさんありそうです!!
▼ボルダーの情報はこちら
BOULDER探検隊
ほうほう。大会の詳細はどんな感じなのかな(ὸ⍸ό)?
【開催日】2018年7月20日(金)21日(土)
20日(金):車両チェックや受付
21日(土):レース本番
【レーススケジュール】
7:30~8:10 オープントラック
8:30~10:30 2歳クラス
10:30〜11:30 4歳クラス
11:30〜12:30 昼休憩
12:30〜14:30 3歳クラス
14:30~15:30 5歳クラス
15:30~16:30 オープンクラス(3〜6歳で参加できる14インチのストライダーを使用したレースです)
▼詳しくはこちら
https://www.striderbikes.com/Boulder
【開催場所】アメリカ合衆国 Civic Park(1056 Boulder Canyon Drive, Boulder, CO 80302, United States)
【参加可能年齢】2~5歳
【エントリー費】$27.00 +$3.56FEE
【エントリー期間】7月17日 現地時間22:00まで、もしくは定員に達し次第終了
さあ、次はキミが世界チャンピオン!
昨年のSTRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP 2017では、
全クラス(2歳~5歳)で表彰台のトップは日本人選手が完全制覇しました。
しかし、徐々に各国でもレース文化が浸透してきて、実力を付けている選手がたくさん出てきています。
そんな世界のライバルたちと共に切磋琢磨し合う体験は、中々できることではありません。
この体験は一生モノ。
さあ、次はキミの番だよ。
■STRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP2016年の様子はこちら
■STRIDERCUP WORLDCHAMPIONSHIP2017年の様子はこちら