ルールを守って安全に遊びましょう!2022年春の安全キャンペーン実施中
2022年4月6日から始まった春の全国交通安全運動に合わせて、ストライダージャパンでは春の安全キャンペーンを実施中!
✔️ ストライダー乗車時にヘルメットはいつも着用しているか
✔️ 公道で走行してないか
✔️ ストライダー乗車時はお子様一人で遊んでないか
この機会に改めて、【ストライダー安全三原則】をご一読ください。
ストライダー安全三原則
ストライダーには安全に遊ぶための3つのルールがあります。大切なお子さまの身を守るため、まずは保護者の方が安全に対する理解を深めてください。
RULE1.公道走行禁止
ストライダーは自転車ではないため、公道走行はとっても危険!ストライダーに乗ってスーパーまで一緒に行ったり、公園までストライダーで一緒に行ったり…スタッフもよく目にするシーンです。
被害者ではなく加害者になる可能性もあります。改めて公道走行禁止は徹底していただくようお願いいたします。
【走行禁止場所】
・公道、駐車場、車両の往来する可能性がある場所
・公道など車両の往来がある区域への飛び出しが懸念される場所
・急な坂道(急な坂道ではスピードが出過ぎコントロールが出来なくなる恐れがあります。)
・段差など転落の恐れがある場所
・階段および階段付近
・危険な障害物がある場所
・プールサイドや水辺付近
・ストライダーが禁止されている場所
・乳児がいる場所
RULE2.ヘルメットは必ず着用してください
SNSの投稿や街中でも…やはりまだまだNOヘルメットキッズが目にとまります..!小さい子どもたちはヘルメットを被ることを気持ち悪いと感じ、最初イヤイヤすることもありますが、子どもたち自身で自分で頭を守ることができません。
イヤでも我慢強く着用させていると、気づけば自ら被るようになるものなので、楽しく安全に遊ぶためにもヘルメットは必ずご着用ください!
RULE3.遊ぶときは保護者同伴で
ストライダーに乗り慣れてしまうと、ついつい大丈夫かと安心してしまいがち。しかし、子どもの動きは予測不可能。
公園でストライダーに乗っていたとしても、知らないうちに公道に出て行きそうになる可能性もありますので、ストライダーに乗る際は必ず保護者同伴で、乗車しているお子様の見守りをお願いいたします。
安全三原則を守って楽しいストライダーライフを!ご協力のよろしくお願い致します!