子どもたちだけの冒険が始まっています
ストライダー試乗会イベント FIRST ADVENTURE
3月12日(土)東京豊洲を皮切りに『子どもたちだけの冒険』ストライダー試乗会イベント FIRST ADVENTUREが開始致しました。
10会場、10日間開催し、のべ2367名(2022.4/11現在)の子どもたちがはじめての冒険に挑戦してくれました。
今回の試乗会では、子どもたちは自分のちからだけでストライダーを体験します。
そう、試乗会の名前でもある「FIRST ADVENTURE」ははじめての冒険。
突然乗ったことのない乗り物「ストライダー」を手にした子どもたちはどんな反応を見せてくれるのでしょうか。
本日はその様子の一部をご紹介します!
すたーとんねるの中の世界
「すたーとんねる」を抜けると、そこは子どもたちだけの世界。
パパやママはコースの外から子ども達を見守ります。
まず、スタッフのお兄さんやお姉さんにヘルメットを被せてもらい、車体の色を選ぶところから始まります。
パパやママと離れても楽しそうにストライダーに乗る子。
泣いてしまう子。
キョロキョロしながらも乗り続ける子。
途中に置いてある障害物は全て避けて通る子、などなど。
本当に反応はさまざまです。
途中勝手にレースのようになる場面も。
みんなそれぞれ不安そうな表情は見せながらも、ストライダーに乗って自分なりにコースを走っている姿が印象的でした。
中には最初から笑顔満開!とっても楽しい!という表情を見せてくれる子も。姉妹や兄弟でご参加いただいた方の場合はお兄ちゃん、お姉ちゃんが誘導する形で小さな子もそれについて行くといったシーンも多く見られました。
時間の関係で1人あたり2周〜3周コースを回るペースでしたが、1周目より2周目の方が子どもたちも自信を持って走っている様子でした。
冒険を終えて・・・
冒険を終えた子どもたちの表情は皆一様にキラキラして見えました。
頑張ったみんなに「初めての冒険完了の証」ステッカーをプレゼント!
試乗会オリジナルデザインTシャツももらえます。
※Tシャツは、未購入者限定、試乗体験後WEBアンケートにご回答いただき、ストライダージャパン公式SNSをフォローしていただいた方にプレゼントさせていただいております。
ストライダー、気になるけど乗ってくれるかな?と思われている方、ご購入を検討いただいている方はぜひお子さまと一緒にご参加ください。
最後に、今回のイベントをイメージした物語をご紹介します。
はじまりのステージ
あいことばをとなえたら、ゲートマンはいいました。
「ようこそ」
トンネルのドアがひらきました。
ここはどこだろう?ママやパパはどこだろう?
かぜが ふいてきました。
あめが ふってきました。
てくてくあるいていると、おひさまが てってきました。
どこまでも いけそうなきがしてきました。
キミのぼうけんは、もうはじまっている。
「あいことばを きかせて」
物語の続きを、ぜひ会場で。
『子どもたちだけの冒険』ストライダー試乗会イベント FIRST ADVENTUREはこの後も全国各地で開催予定です。
お近くの会場にお越しください。