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YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL BMXフラットランド競技でストライダー卒業生 森谷天斗(モリヤタカト)選手(13歳)が2位入賞

先日開催され、メディアでも数多く取り上げられたアーバンスポーツの祭典YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL 2022。そのBMXフラットランド競技「FLATARK Open class」で、ストライダー卒業生の森谷天斗選手(13歳)が2位に輝きました!オープンクラスでの2位ということで、大人や世界チャンピオンなどの競合選手に混じっての大健闘です!

10年前に横浜赤レンガ倉庫でのストライダーカップに出場した際、BMXに出会ったことがきっかけで、ストライダーでBMXの技を練習し始めた天斗選手。その頃から並々ならぬチャレンジ精神でみんなを驚かせていました!

その後、本格的にBMXフラットランド競技をはじめ、今や世界レベルの選手に成長。

そんな森谷タカト選手から、子どもたちに向けてメッセージをいただきました。

「ストライダーでたくさん走って、ぜひ技にもチャレンジして遊んで下さい!そしてストライダーでいろんな所に行って、友達をたくさん作ってね。」

天斗選手の今の夢は、世界チャンピオンになること、そして自分のライディングで感動を与え応援されるライダーになりたいとのこと。

これからも夢を追い続け、子どもたちに夢を与え続けてください!

天斗選手のInstagramはこちら
@takato_moriya_bmx


Photo by @jason_halayko
YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL 2022
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