タイのストライダーカップに行ってみよう！

ストライダーカップは2010年に日本ではじめて開催されて以来、翌年からアメリカでも毎年開催され、そして世界各国に広まりました。

その中でも特にアツいのが、タイのストライダーカップ！！

参加カテゴリは日本のストライダーカップよりも多く、年齢だけでなくエンジョイクラスとレーシングクラスに分かれていて、ストライダーを始めたばかりのキッズも、自分のチカラを試してみたいキッズも参加できます！
さらに家族みんなで参加できる「ファミリークラス」もあるんです。

既にエントリーが始まっていますので、この機会に家族でタイへ行ってみませんか！？

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The Mall Lifestore presents
STRIDER CUP THAILAND CHAMPIONSHIP 2024

＜概要＞
開催日程：2024年3月30日(土)-31日(日)
場所：The Mall Lifestore Ngamwongwan branch[MAP]
（ザ・モール ライフ スタイル ガームウォンワーン）

＜クラス分け＞

■2024年3月30日(日)

• 12インチ エンジョイ 2歳
• 12インチ エンジョイ 3歳
• 14Xペダルバイク 3歳
• 14Xペダルバイク 4歳
• 14Xペダルバイク 5歳
• ストライダーファミリーレース

■2024年3月31日(日)

• 12インチ レーシング 2歳
• 12インチ レーシング 3歳
• 12インチ レーシング 4歳
• 14Xバランスバイク 3歳
• 14Xバランスバイク 4歳
• 14Xバランスバイク 5歳
• 14Xバランスバイク 6～7歳

★ エントリーするとオリジナルユニフォームがもらえます!! ★

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■クラス分け（カテゴリ）について

◎「エンジョイ」クラスは、ノンカスタムの車体（購入時の状態）での出場となります。

◎「ペダルバイク」クラスは、ストライダー14xのペダルバイクモードでのレースとなります。日本のストライダーカップにはないカテゴリです！

◎「ファミリーレース」は、お父さんとお母さんが二人三脚で走ったりお子さんを抱っこしたり、家族で力を合わせてゴールを目指すレースです。こちらの動画をご参照ください！→[動画]

◎「レーシングクラス」は車体のカスタムが可能です。

◎「バランスバイク」クラスはストライダー14xのランニングバイクモードでの出場となります。日本の14xオープンクラスと同じですね。年齢ごとに分かれていて3才からチェレンジできます！

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日本とタイの時差は2時間。

日本からタイまでは、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港（名古屋）、福岡空港、新千歳空港（北海道）の合計6空港からスワンナプーム国際空港（バンコク）までの直行便を運航中です。所要時間は約６時間。

スワンナプーム国際空港（バンコク）からストライダーカップ会場まで車で約1時間、電車で約1時間45分です。

ストライダーカップが開催されるショッピングモールはバンコク市内の中心地にあり、近隣にホテルやレストランもたくさんあるそうですよ！

ストライダーカップを家族でまるごと楽しめるのタイのストライダーカップは、ちょうど日本の春休み、3/30-31にバンコクの大型ショッピングモールで開催されます。

この機会にぜひご検討してみてはいかがでしょう。

「たのしい！」はきっと世界共通！タイのストライダーキッズと友だちになれちゃうかも！？

_{◆イベントの詳細ページはタイ語及び英語表記のみとなります。ページの翻訳機能や翻訳サイト等をお使いいただきご確認ください。}